市バス209系統

日本国内の鉄道完乗を目指して旅行した記録をつづっています。

2017年北海道旅行(2)

2日目は帯広駅からスタート。まずは根室本線の上り列車で富良野を目指す。

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ホームには上りの始発列車である、札幌行き特急スーパーとかち2号が停車中。利用者の多くがこの列車に乗り込む。

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私が乗ったのは特急ではなく、6時51分発の新得行き普通列車。この列車は帯広の4つ手前の池田始発の列車で、6時19分い帯広に到着後、約30分帯広駅に停車する。池田からこの普通列車に乗ってきて、帯広でスーパーとかちに乗り換えられるダイヤになっている。

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帯広を発車して、一つ目の駅、柏林台を過ぎると帯広貨物駅。DF200がけん引する貨物列車が停車している。

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7時を過ぎると日の出の時刻になった。列車は西へ向かって走っているので、左の窓から後ろを振り返ると、赤い太陽が昇ってきた。日の出を見たのはどれくらいぶりだろう。こんな赤い日の出を見たのは初めてかもしれない。今回の旅行で一番記憶に残る光景だった。

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7時28分、羽帯駅に停車。この駅は利用者がほとんどおらず、今年の3月のダイヤ改正で廃止された。

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この列車は3両編成だが、最後尾の1両は締め切り扱い。それでも乗客はわずかしかいない。

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7時54分、新得着。

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ここでバスに乗り換える。この先の新得・東鹿越間は2016年の台風の影響で不通となっており、代行バスが走っている。

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代行バスはふらのバスによる運行。乗り換え時間は約5分で接続はよかった。

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バスは国道38号線を狩勝峠へ向けて進む。途中でサホロリゾートに立ち寄る。

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鉄道は狩勝峠をトンネルで抜けるが、バスは坂道を上ってゆく。

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峠の頂上付近からの眺めは鉄道では楽しめないので、代行バスならではの風景を楽しめた。晴れていればもっときれいに見えるのだろうか。

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落合駅。鉄道代行バスなので駅舎の前まで入っていく。何人かこのバスを待っている人がいた。

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幾寅駅。高倉健と広末涼子の映画「鉄道員」のロケ地となった駅で、映画に登場する幌舞駅の看板が掲げられている。

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代行バスの終点、東鹿越。ここから再び鉄道になる。1両編成の滝川行き普通列車。鉄道が普通になる前は帯広から乗った新得行き普通列車とこの滝川行き普通列車は同じ列車で直通していた。

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列車が発車すると同時に乗ってきたバスも動き出した。代行バスとして新得へ向けて折り返すわけではないようだ。

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下金山駅。

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山部駅

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布部駅

布部の次が富良野。富良野では8分の接続で富良野線の列車に乗り換える予定なのだが、市街地にさしかかり、富良野駅までわずかとなったところで、急ブレーキをかけて停車。動物と接触したらしい。約2年前に北海道へ行った時も、特急に乗車中に動物とぶつかり約40分停車したことがあたので、長くなることも覚悟したけれど、15分ほどで運転再開。

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約15分遅れで富良野到着。

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富良野線の旭川行きは先に発車せずに待っていてくれて、何とか乗り換えられて一安心。約8分遅れで富良野を発車した。

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上富良野駅

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美馬牛駅

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富良野線の車窓はとにかく雪が多い。木の枝にも雪の塊が積もっている。雪に慣れていない私には驚くほどの雪の量だった。

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美瑛駅。美瑛は広大な丘の風景で有名だけど、雪に覆われた冬でも多くの観光客がいた。

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千代ヶ岡駅

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西神楽駅。富良野線は旭川に近づくと駅の数も増えてくる。

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終点の旭川駅が近づく、旭川駅は新しい高架駅。

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約6分遅れで旭川に到着。

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旭川までやってきたのは、富良野線に乗ることが目的なので、約20分の滞在ののち、再び富良野線に乗って富良野へ戻る。

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富良野行きの普通列車は先ほどとは違う、キハ150の1両編成。外国人の乗客も多く、富良野・美瑛は海外でも有名なようだ。

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やってきたのと同じ道を引き返し、再び富良野へ。

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富良野は北海道の中心に当たる位置にあり、夏にはへそ踊りが行われる。ホームにもへそ踊りのモニュメント。

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富良野からは12時53分発根室本線上り滝川行き普通列車に乗る。

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空知川に沿って走る。

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芦別駅

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平岸駅

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茂尻駅

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赤平駅

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富良野から空知川の左岸を走ってきたけれど、赤平・東滝川間で川を渡る。

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平野が広がってくると根室本線の終点滝川は近い。

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滝川駅に到着。

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滝川駅のホームにて

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駅前は雪に埋もれている。乗り換え時間が約30分あるので、周辺を歩いてみる。

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歩道は雪かきがされているけれど、雪に慣れていないので歩くのも一苦労。

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雪かきするブルドーザー

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滝川駅に戻って14時32分発札幌行き特急ライラック26号に乗る。

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14時59分、岩見沢着。ホームにはばんえい競馬のモニュメントがあるけれど、岩見沢のばんえい競馬はなくなってしまったようだ。

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岩見沢では室蘭本線に乗り換える。15時6分発苫小牧行き普通列車。

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石勝線との乗換駅追分。

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16時37分苫小牧着。もう日が暮れてしまった。

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苫小牧駅のコンコース。

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苫小牧は日高本線の始発駅。16時56分発の様似行きが停車中。様似行きというものの、4つ目の鵡川駅から先はバス代行となる。

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しかし私は日高本線には乗らず、室蘭本線を先に進む。16時51分発室蘭行き特急すずらん8号。

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17時49分終点室蘭到着。

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室蘭駅舎。

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工業都市室蘭の夜景のつもりで撮影してみた。もっと時間をかけて夜景見学をしてみたい。

この日は室蘭に宿泊。翌日は最終日。札幌へ戻って地下鉄の乗りつぶしを行う予定。
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小さいころから乗り物と地図が大好きです。最初は家のそばを走っていた近鉄電車。今では時刻表に載っている乗り物なら何でもOKです。電車の行先の地名を覚えたのがきっかけで、地図にも興味を持ちました。

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