市バス209系統

日本国内の鉄道完乗を目指して旅行した記録をつづっています。

【2018年6月北海道旅行⑥】宗谷岬へ到達

枝幸9時55分発の宗谷バスで浜頓別を目指す。枝幸・浜頓別間は興浜北線の廃止代替バスの区間となる。

DSC_3369.jpg

DSC_3375.jpg
10時40分浜頓別に到着。次のバスまで2時間以上の乗り継ぎ時間がある。

DSC_3378.jpg
歩いてクッチャロ湖へ行く。白鳥の湖として有名で、春と秋には数百羽もの白鳥が飛来するらしいが、6月なので1羽もいない。

DSC_3396.jpg
朝6時からバスに乗り続けていて、おなかも空いているので、クッチャロ湖のそばにあるはまとんべつ温泉ウイングのレストランで昼食。

DSC_3392.jpg
はまとん定食。ホタテがメインの定食で大満足。

このレストランのメインは中華のようで、ちゃんぽんやタンタンメンなんかもあった。地元の方が多く、ファミレスのような使い方をされているようだ。

DSC_3390.jpg
外には縄文時代の竪穴住居が復元されている。この付近には遺跡が多くあるらしい。

DSC_3398.jpg
DSC_3404.jpg
DSC_3417.jpg
まだまだ時間があるので湖畔を散策して過ごす。大手旅行会社の団体ツアーの観光バスも1台やってきて、去っていった。

DSC_3420.jpg
この日の浜頓別は風が強くて寒いくらいだった。湖面も結構波立っていた。

DSC_3437.jpg
13時9分のバスで浜頓別を出発する。このバスは観光バスタイプではなくて、ごく一般的な路線バスの車両だった。この路線は音威子府と南稚内を結んでいた鉄道である天北線の代替バスである。

DSC_3438.jpg
車窓に畑はなく、草原と牧場が続く。

DSC_3441.jpg
約1時間後の鬼志別でトイレ休憩のため約10分停車する。天北線の鬼志別駅があったところで、建物内には天北線の資料が展示されている。

DSC_3443.jpg
天北線時代の時刻表。当時は札幌発着の急行列車も1往復走っていた。

DSC_3444.jpg
こちらは現在のバスの時刻表。手書きである。私が載っているのは14時16分発の稚内行きである。

廃止になった鉄道の天北線は鬼志別から先、オホーツク海と別れて内陸に入り、稚内を目指していて、宗谷岬は通らなかった。しかしこのバスはオホーツク海にそって宗谷岬を経由していく。

DSC_3450.jpg
宗谷丘陵の風景が広がる。

DSC_3458.jpg
右側は海。

DSC_3462.jpg
15時1分、宗谷岬のバス停に到着。ここで降りたのは私一人だった。もちろんここが日本最北端のバス停である。
スポンサーサイト

 | HOME | 

 

プロフィール

くりまんじゅう

Author:くりまんじゅう
小さいころから乗り物と地図が大好きです。最初は家のそばを走っていた近鉄電車。今では時刻表に載っている乗り物なら何でもOKです。電車の行先の地名を覚えたのがきっかけで、地図にも興味を持ちました。

最新記事

最新コメント

お気軽にコメントいただけると嬉しいです。

カテゴリ

北陸新幹線で五箇山・アルペンルート (4)
奈良交通八木新宮線乗車記 (4)
実際に行ったところ (13)
地図で見つけたところ (7)
新幹線開業前に青函トンネルへ (0)
冬が来る前に増毛・新十津川へ (1)
山陰地方のローカル線乗りつぶし (3)
岩手県へ行く (0)
乗りつぶし (1)
気仙沼・大船渡・石巻・仙石線乗りつぶし (2)
2017年北海道旅行(1) (0)
2017年北海道旅行 (3)
2018年6月北海道旅行 (6)

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

フリーエリア

FC2Ad

Template by たけやん