市バス209系統

主に日帰りや一泊二日であちこちへいった記録です

北陸新幹線で五箇山・アルペンルート その4

室堂の標高は2450メートル。とにかく寒いです。リュックに詰めてきたダウンコート取り出して着ました。さっきまではTシャツで行けたんだけどさすがにここでは無理です。

DSC_0130.jpg
DSC_0145.jpg
DSC_0206.jpg
一面の雪。雪になれていないので歩くのも大変です。でも景色は最高です。

DSC_0184.jpg
ポスターなどでも有名な雪の大谷。だいぶ溶けてきたようですが、まだまだ大きな雪の壁です。

DSC_0174.jpg
この時点で最高地点での壁の高さは11メートルでした。

DSC_0004.jpg
室堂から乗るのは立山トンネルトロリーバス。トロリーバスとはバスだけど、電車のように架線から電気を取って走る乗り物です。法律上は無軌条電車と言って鉄道の一種になります。

乗った便は3両編成。と言っても電車のようにつながっているわけではなく、3代のトロリーバスが連なって走るのです。もちろん運転士はそれぞれ乗っています。

DSC_0011.jpg
運転席は普通のバスとそんなに変わりません。

DSC_0012.jpg
3両目の一番前の席に座りました。

DSC_0015.jpg
立山トンネルトロリーバスというだけあって、ずっとトンネルの中です。トンネルの中だから排気ガスの心配のないトロリーバスが走っているんですね。

DSC_0028.jpg
トンネルはトロリーバス1台分の幅しかないので、行き違いのために広くなった場所が設けられています。

DSC_0030.jpg
反対方向のバスも3両編成でした。

DSC_0047_20150831172935cd9.jpg
DSC_0050.jpg
約10分で大観峰に到着。

DSC_0054_2015083117293979f.jpg
DSC_0090_201508311734427e5.jpg
大観峰の名の通り素晴らしい山並みです。下に見えるのが黒部湖です。

DSC_0111.jpg
ここからは立山ロープウェイで黒部平まで下ります。

DSC_0122.jpg
ロープウェイの車内より。

DSC_0128.jpg
途中に支柱がないワンスパン式というロープウェイです。

DSC_0141.jpg
上りのロープウェイがやってきました。

DSC_0146_20150831173507892.jpg
すれ違い。

DSC_0153.jpg
黒部平駅が近づいてきます。

DSC_0158.jpg
駅員さんがお出迎え。

DSC_0160.jpg
ホームにて。

DSC_0168_201508311735409d6.jpg
はるばる黒部平までやってきました。

DSC_0163.jpg
はるばる黒部峡谷までやってきました。

DSC_0181.jpg
DSC_0185.jpg
雪もだいぶ減ってきました。室堂のあの寒さがうそのようです。ダウンは脱いでリュックにしまいました。

DSC_0200_20150831181403178.jpg
次は黒部ケーブルカーで黒部湖へ向かいます。

DSC_0206_20150831181356032.jpg
今度は一番上に陣取って後方展望を楽しみます。

DSC_0212.jpg
とは言っても黒部平駅を出るとすぐにトンネルに入ってしまうので景色は楽しめません。

DSC_0218.jpg
黒部湖駅に到着。

DSC_0217.jpg
階段を下りて出口へ向かいます。

DSC_0221.jpg
案内板に従って進みます。

DSC_0223.jpg
トンネルを出ると・・・

DSC_0224.jpg
黒部ダムに到着です。

DSC_0236.jpg
ダムの堰堤を行きます。

DSC_0243.jpg
観光放水はまだやっていませんでしたが、水は出ていました。

ちょうどお昼時なので昼食にします。向かったのは黒部ダムレストハウス。食べたのはこちら。

DSC_0251.jpg
ダムカレー。

ごはんが堰堤、ルーが湖面を表しています。ホウレン草カレーになっていて、緑色の湖面をイメージしています。カツは遊覧船。ポテトサラダが放水で、千切りキャベツがその水しぶき、らっきょがコンクリート壁で、パセリが木々を表しています。何とも芸が細かい。

DSC_0254.jpg
窓からはダムが望めるので、本物のダムと、ダムカレーを同じ向きで並べてみました。

DSC_0272.jpg
食後はこちらの遊覧船ガルベに乗ることにします。黒部湖駅から10分くらい歩いていたところに乗り場があります。

DSC_0285.jpg
船着き場は階段状になっています。ダム湖ですから水面の高さが変わっても対応できるようにしているのです。

DSC_0292.jpg
DSC_0298.jpg
DSC_0326.jpg
出港するとダムから離れて遊覧船は黒部湖の奥へと向かっていきます。

DSC_0336.jpg
DSC_0425.jpg
DSC_0455.jpg
DSC_0390.jpg
この遊覧船はアルペンルートのルート上に組み込まれているわけではないので、乗る人は少なく、乗客は10人程度でした。しかし、きれいな山並みを眺めながらのクルーズは最高です。せっかく黒部ダムまで来たのに、遊覧船に乗らないのはもったいないです。とにかくいい景色が続きます。

DSC_0490.jpg
約30分で戻ってきます。

DSC_0510.jpg
戻ってくるとダムの水量はさっきよりも増えていました。観光放水の時期はもっとすごいんでしょうけど、これでも迫力あります。虹
も出ています。

DSC_0623.jpg
階段を上がってダムの上にある展望台へも行きました。黒部ダムと言ったらこのアングルですね。

黒部ダム見学を終えるとアルペンルートもいよいよ終盤。関電トンネルトロリーバスで扇沢を目指します。その名の通り、関西電力が運営しているトロリーバスです。

DSC_0720.jpg
写真ではわかりにくいですが、正面についているエンブレムはまさしく関電のものです。関西電力は鉄道会社でもあるんです。

DSC_0721.jpg
今回も最後尾車両の一番前の席に座りました。

DSC_0728.jpg
駅員さんに見送られて出発です。

DSC_0738.jpg
このトロリーバスも途中で反対方向のバスと行き違います。

DSC_0754.jpg
トンネルの終わりが見えてくると扇沢ももうすぐです。

DSC_0757.jpg
DSC_0777.jpg
DSC_0781.jpg
アルペンルートの東の終点扇沢に到着です。

DSC_0821_20150901230143611.jpg
扇沢駅にはレストランが併設されています。実はこの扇沢駅のレストランこそが、黒部ダムでも食べたダムカレー発祥の地なんだそうです。

DSC_0811.jpg
というわけでいただきました。元祖ダムカレー。黒部ダムで食べたものより、だいぶシンプルな見た目のカレーでした。

DSC_0821_20150901230143611.jpg
扇沢駅からは多くの人が観光バスで去って行ったのですが、わたしはもちろん路線バスでJRの信濃大町駅へ向かいます。

DSC_0832_20150901230159215.jpg
観光バスタイプの車両でした。座席が一通り埋まるぐらいの乗車率でした。

DSC_0872.jpg
というわけでJR信濃大町駅に到着。アルペンルートの旅もここで終点です。ここから松本まで出て、スーパーあずさで帰京しました。

今回の旅でアルペンルートは山岳地帯なんだということを実感しました。6月だというのにあんなに雪が残ってるんですね。あんな険しい山の上まで気軽に行けるんだからすごい世の中です。電車にバス、ロープウェイやケーブルカー、トロリーバス、いろんな乗り物にも乗れるので、やっぱりマニアにはたまりません。


ぜひクリックお願いします。コメントもお待ちしています。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村 その他趣味ブログ その他珍しい趣味へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

 | HOME | 

 

プロフィール

くりまんじゅう

Author:くりまんじゅう
小さいころから乗り物と地図が大好きです。最初は家のそばを走っていた近鉄電車。今では時刻表に載っている乗り物なら何でもOKです。電車の行先の地名を覚えたのがきっかけで、地図にも興味を持ちました。

ブログランキング

このブログに興味を持っていただけたらぜひクリックお願いします。


にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村 その他趣味ブログ その他珍しい趣味へ
にほんブログ村

最新記事

最新コメント

お気軽にコメントいただけると嬉しいです。

カテゴリ

北陸新幹線で五箇山・アルペンルート (4)
奈良交通八木新宮線乗車記 (4)
実際に行ったところ (13)
地図で見つけたところ (7)
新幹線開業前に青函トンネルへ (0)
冬が来る前に増毛・新十津川へ (1)
山陰地方のローカル線乗りつぶし (3)
岩手県へ行く (0)
乗りつぶし (1)
気仙沼・大船渡・石巻・仙石線乗りつぶし (2)
2017年北海道旅行(1) (0)
2017年北海道旅行 (3)
2018年6月北海道旅行 (1)

月別アーカイブ

カレンダー

08 | 2015/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

フリーエリア

FC2Ad

Template by たけやん