市バス209系統

日本国内の鉄道完乗を目指して旅行した記録をつづっています。

【2019年九州・沖縄②】日田彦山線代行バスに乗る

福岡空港から高速バスで大分県の日田駅までやってきた。ここからは日田彦山線の乗りつぶしである。日田彦山線は日田駅の二つ隣の夜明駅から北九州市の城野駅を結ぶ路線であり、夜明け駅型ここ日田駅までは久大本線に乗り入れている。しかし2017年7月の九州北部豪雨で、南部の添田駅・夜明駅間が不通になり、バスによる代行輸送が行われている。もともと過疎地域を通る路線であり、2年以上たった今でも復旧の見通しは立っていない。今回は日田駅から代行バスに乗って添田駅まで行き、添田駅からは列車で北九州市を目指す。
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日田駅から乗車するのは14時ちょうどの筑前岩屋行き。日田駅から出る代行バスには添田行と途中の筑前岩屋行きの2種類あるが、添田行きは筑前岩屋を経由しないので、筑前岩屋駅を訪れるには筑前岩屋行きの乗る必要がある。発車時刻まではだいぶ時間があるのだが、駅前には代行バスと書かれたマイクロバスがすでに停車している。

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と思っていたら、発車直前になって西鉄バスがの車両がやってきて、筑前岩屋行きの表示を出している。どうやら筑前岩屋行きはこのバスで、さっきのマイクロバスは1時間半後の添田行きの車両のようである。

日田駅から筑前岩屋駅までは約40分。バスは筑前岩屋駅から5分ほど離れたところにとまるので、バスを降りて筑前岩屋駅まで歩いて向かう。

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筑前岩屋駅のホームが見えてきた。

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駅舎。列車はやってこないが待合室や自動販売機を使うことはできる。

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ホームに出ることもできる。北の添田駅方面を見る。この先には釈迦岳トンネルの入口が見える。4キロ以上ある長いトンネルで1956年にこのトンネルが開通したことにより日田彦山線が全通した。山越えとなる区間なので。日田駅を添田駅を直通する代行バスはこの筑前岩屋駅を通らず、西側を迂回していくのである。

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ホームから南の日田方面を見る。列車がやってこないのでこのホームは使われていないのだが、除草は行われており、きれいに整備されている。

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筑前岩屋駅手前にある踏切。遮断桿は外されている。

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筑前岩屋駅から日田駅方面へ一駅の大行司駅まで歩いて戻る。筑前岩屋駅を通らない添田行きの代行バスに乗るためである。約4キロだが下り坂なので苦にはならない。それにこの区間には日田彦山線の見どころの一つである眼鏡橋を見ることができる。眼鏡橋は3つあり近代土木遺産にも選定されている。列車に乗っていては見ることができない風景である。

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紅葉している木もあり、のどかな風景の中を歩く。


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大行司駅へ向かう道路から少しそれると眼鏡橋のすぐ下まで行くことができる。

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大行司駅の近くまで戻ってきた。神社の脇にある代行バス乗り場から再びバスに乗って添田駅を目指す。やってきたバスは、日田駅にとまっていたマイクロバスであった。

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途中の彦山駅。英彦山神宮への乗換駅であり、参拝客が多く訪れることから大きな駅舎である。代子バスもこの駅と添田駅の間の区間便が多数ある。

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添田駅に到着。ここで代行バスから列車に乗り換える。

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添田駅のホームから北側を見る。奥の白い建物が添田駅の駅舎であり、駅舎とホームの間が離れている。もともと駅舎の前には1985年に廃止になった添田線の乗り場があった。こちらの日田彦山線は添田線よりも後でこの添田駅に乗り入れることになったのだが、スペースの関係で駅舎のすぐ前に乗り入れることができず、こんな離れた場所に日田彦山線のホームが作られたようだ。その後添田線は廃線になってしまったため、駅舎とホームが離れた不思議な駅になってしまっている。

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添田駅17時12分発の小倉行きに乗車。小倉までは約1時間20分。

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17時29分田川後藤寺駅到着。後藤寺線との乗り換え駅であり、ここで約10分停車する。日田彦山線のうち、この田川後藤寺駅から北の区間はすでに乗車済みであり、ここで日田彦山線乗車完了である。そして九州の鉄道完乗となった。

この後は、小倉行に乗り続けてホテルのある北九州市内まで行って終了。翌日はいよいよ沖縄へ向かう。

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【2019年九州・沖縄①】福岡空港から日田彦山線を目指す

2019年の秋に九州と沖縄へ行ってきた。目的は九州で唯一未乗になっている日田彦山線の田川後藤寺・夜明間と、延伸開業したばかりの沖縄のゆいレールの乗りつぶしである。日田彦山線にしろ、ゆいレールにしろ、関東からそれぞれ単独で乗りに行くのは大変である。今回は5日間の休みが取れたので、まとめて訪問することにした。とはいうものの、この2路線の乗りつぶしだけなら1泊2日あれば十分なので、残りの3日間は鉄道とは無縁の純粋な沖縄旅行である。

普段は早くても1か月前、遅いと1週間前にチケットや宿の手配をするのだが、今回は11月の旅行にもかかわらず7月にはホテルの予約を済ませ、8月下旬の予約開始とともに飛行機のチケットを購入し、ずいぶん早くから出発の日を心待ちにしていた。なぜなら沖縄に行くから。やはり沖縄旅行はワクワクするものである。

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出発は毎度おなじみの羽田空港から。7時25分発のANA241便で福岡へ向かう。後の行程を考えると9時ごろの飛行機でも十分間に合うのだけど、早朝便のほうが値段が安いため早起きしてこの飛行機に乗る。そのおかげで福岡空港ではおいしい昼食を食べたり、飛行機の撮影をする時間が取れる。

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南側のD滑走路からの離陸。滑走路への移動中に富士山がきれいに見えた。

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約2時間で福岡空港に到着。

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福岡空港からバスで大分県の日田へ向かうのだが、早い時間の飛行機でやってきたため時間に余裕があるので、展望デッキへ。羽田空港はANAとJALでターミナルが分かれているためほぼ同じ会社の飛行機ばかりが並んでいるが、福岡空港ではANAとJALの飛行機が隣同士に並ぶ。羽田空港では見られないフジドリームエアラインズやジェットスターもいる。しかし福岡空港ではいろいろ工事中で、展望デッキも狭く滑走路をすべて見渡すことはできない。

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この時は南から北へ向かって離発着していたのだが、展望デッキから見えるのは滑走路の北端。着陸機は見えず、離陸機は建物の陰から飛び上がった飛行機がいきなり現れる。工事が終わればもっと広くなるのだろうか。

30分ほどで展望デッキを後にして早めの昼食へ。福岡空港の前の道を南へ20分程度歩いたところにある「ひらお」という天ぷら屋さんへ行く。福岡では吉塚にある「だるま」とこの「ひらお」がとくに有名である。天ぷら屋というと少し高級なイメージがあるけれど、ここは800円前後とリーズナブルに食べられる。食券を買って席に着くと、ご飯とみそ汁が運ばれてきて、テーブルに常備されているイカの塩辛などのお惣菜は自由に取って食べる。肝心のてんぷらは揚げたてを一つずつ持ってきてくれる。こういったスタイルのてんぷら屋さんは関東でも「博多風」などの言葉を付けてちょくちょく見かけるようになってきた気がする。

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写真は一つ目のてんぷらが運ばれてきたところ。このあと魚や野菜のてんぷらを次々に持ってきてもらえる。安くておいしくて最高である。10時半の開店で11時前に行ったのだが、続々とお客さんがやってきて人気があることを実感した。ランチタイムには行列ができるようだ。

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食後は再び徒歩で福岡空港へ戻る。滑走路沿いの道を行くので、移動する飛行機を近くに見ることができる。ピーチのA320 が通って行った。

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福岡空港からは高速バスの「ひた号」で大分県日田市へ向かう。九州は高速バスの路線網が発達しており、都市間移動には鉄道よりもバスのほうが安くて便利である。鉄道よりも高速バスで移動する方がある意味九州らしいと言えるかもしれない。

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九州自動車道と大分自動車道を通り約1時間20分で日田駅に到着。駅前にあるモニュメント。HとTの間に立って写真を撮ることで「HITA」の文字が完成するという趣向。

この後はいよいよ九州へやってきた目的である日田彦山線の乗りつぶしになる。とはいうもののまだまだバスの旅が続く。


【2019年道東⑥】旅の最後に愛国駅と幸福駅へ

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釧路から特急スーパーおおぞらで1時間40分移動して、15時19分帯広着。帯広空港19時10分の飛行機で帰京するので約2時間観光に充てることができる。

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帯広駅から黄色い十勝バスに乗って移動。

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バスを降りたのはこちらの愛国停留所。「愛の国から幸福へ」で有名になった旧国鉄広尾線愛国駅の最寄り停留所である。

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奥の赤い屋根が旧愛国駅。手前にはお土産屋さんがあるが営業していなかった。かつてはここも大勢の観光客でにぎわったのだろうか。

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ここ愛国駅から2つ隣の幸福駅までの乗車券が演技が酔うとして有名になった。

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愛国駅のあった広尾線は国鉄が民営化される直前の1987年2月に廃線になり、愛国駅は廃駅となった。駅舎は交通記念館として保存されている。

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当時の運賃表だろうか。幸福までは110円。

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この時刻表は新しく見えるが当時のものだろうか?列車は1日6往復。

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かつてのホームにはSLが保存されていた。

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この角度から見ると今でも現役に見える。

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こんなSLもあった。

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次のバスで今度は幸福駅へ移動するのだが、時間があるので近くのセイコーマートで買ったソフトクリームを食べる。北海道に来たら北海道ならではのコンビニセイコーマートに何度も行ってしまう。セイコーマートは何を買ってもはずれがなくおいしい。

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約1時間滞在して愛国駅を後にする。

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再び黄色い十勝バスに乗って幸福へ。

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このバスは旧国鉄広尾線の代替バスで60キロ先の広尾まで行く。

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停留所からしばらく歩くとディーゼルカーの姿が見える。あそこが旧幸福駅である。

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幸福駅はあいっくきよいも観光地の雰囲気があり、お土産屋さんでは今も愛国発幸福行きの乗車券が売られている。

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こちらが幸福駅舎。

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ホームに保存されているディーゼルカー。30数年前にはこの車両が実際にここを走っていたのだろう。

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線路も残されていた。

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幸福駅は帯広空港の近くにあり、帯広駅から空港へ向かう連絡バスが駅のすぐそばを通る。このバスに乗って空港へ向かう。

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帰りはエアドゥに乗って羽田空港へ。翼の先にはベアドゥの姿があった。

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飛行機から見た空は不思議な景色で、夕陽で赤く染まる空の上下は雲があって、サンドイッチ状になっていた。

そうして夜の羽田空港に戻って今回の北海道旅行は終了。




【2019年道東⑤】根室本線に乗って釧路・帯広へ

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北海道旅行の3日目は朝8時24分の釧路行き普通列車で根室を出発する。

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根室を出て一つ目の駅が東根室。日本最東端の駅である。ホーム1本だけの無人駅。日本最東端の駅というと何もない原野にポツンとあるような勝手なイメージがわくが、実際は付近には住宅があり根室の市街地の駅である。

次の駅は西和田。駅名標は上書きされたようになっているが、これは2016年に廃駅になった花咲駅の名残。カニで有名な花咲漁港の最寄り駅だったようだが、列車で行く人はおらず、廃止前数年は利用者はほぼ皆無だったようだ。

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6月の北海道の車窓にはルピナスが咲きほこっている。駅の周辺ではよくみられる花で、紫やピンクの花が美しく、被写体にもってこいである。

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車窓には太平洋が広がる。この列車は「いつもの列車で観光気分」ということで車窓の見どころにさしかかるとスピードを落とす。特に車内アナウンスがあるわけではないが、席を立って先頭や最後尾へ移動する人もいる。

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私も席を立って最後尾へ。建物は一つも見えない。カーブする線路が長く続くのが見える。

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湿原地帯を行く。

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厚岸湾。厚岸駅で車内は満席になった。私の隣に乗ってきたおじさんは旅の行程を書いたメモを広げていて、のぞいてみると一週間位かけて北海道中を列車で回っているようだった。

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尾幌駅。北海道の駅はこのような貨物列車の車掌車を改造した駅が多い。駅ごとにイラストが描かれていて利用者は少ないのだろうが、メンテナンスはきちんとされているようだ。

10時45分釧路着。次に乗るのは13時39分発の札幌行き特急スーパーおおぞら8号。乗り換え時間が約3時間あるので釧路市内を散策する。

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まずは和商市場。釧路駅前にありアクセスはよい。市場といっても函館朝市とは違い、建物の中にあるので入り口から市場の雰囲気は感じられない。

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中に入るとこの通り多くの魚屋さんがある。ここで名物の勝手丼を食べる。白ご飯を買って、お店で好きな魚を乗せてもらうスタイル。

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私の勝手丼はこちら。いろんな魚を一切れずつのせてみたのだが、見た目はあまりよろしくない。だけどもちろん味は抜群だった。

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食後は駅前の大通りを南へ向かてぶらぶら歩く。幣舞橋の上から釧路川を見る。

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幣舞橋を渡った対岸にある出世坂。この坂の上に旧制釧路中学校があったことが名前の由来のようだ。

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出世坂を上ったところにある幣舞公園には北海道という名前を命名した松浦武四郎とその案内を務めたアイヌの像がある。

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幣舞公園から通りを見下ろす。ロータリー式の交差点が珍しい。

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続いては釧路川のほとりまで行った。時間はあるけれど特にすることはないのでベンチに座って川を眺めて過ごす。旅先でこういう風に何もしないでぼんやりするのが最高に幸せだと思う。

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釧路の最後はセブンイレブンで買ったアメリカンドッグ。釧路のアメリカンドッグはケチャップとマスタードではなく、砂糖で食べる。セブンイレブンでも「味付けはどうしますか」と聞いてくれる。砂糖の甘さとソーセージの塩辛さがマッチしてうまい。マクドナルドのマックグリドルが好きな人には好きになる味である。

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釧路での3時間が過ぎ、13時39分のスーパーおおぞらで帯広へ移動する。

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帯広まで約1時間40分。太平洋を眺めながら移動する。この度最後の列車である。15時19分帯広着。


【2019年道東④】根室本線で根室へ、そして納沙布岬へ

釧路11時12分発快速「ノサップ」根室行きに乗る。

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網走から釧路まで乗った釧網本線と同じくキハ54の1両編成。10時59には札幌からの特急スーパーおおぞら1号が到着し、乗り換え客で座席はほぼすべて埋まった。

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釧路から2駅目の武佐を出ると車窓から建物はなくなる。根室本線の釧路・根室間は「地球探索鉄道花咲線」としてPR活動が行われている区間で、その名の通りの風景が延々と続く。

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門静駅を出ると海に出る。次の駅は牡蠣で有名な厚岸である。

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厚岸を出ると別寒辺牛湿原の中を進む。

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厚床駅では転車台の跡が残っていた。

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かつて厚床駅から北へ中標津まで標津線が分岐していたが、1989年に廃線になった。

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車窓には鹿の姿が見えた。

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草原、海、林と景色が移り変わっていく。

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牧場もある。

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13時22分、根室駅到着。釧路から2時間10分、東の端の終着駅である。根室は稚内や釧路、網走のような都市なのだろうかと思ったが、小さな町である。ビルは見当たらなかった。乗ってきた車両は13時34分発の釧路行きとして折り返す。車両と同じくすぐに釧路まで折り返していくらしい人もなんかいるようだ。

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私はこの日は根室で泊まるので時間はたっぷりある。根室駅から路線バスに乗り換えて、納沙布岬へ行く。列車とバスの接続はよく、列車到着後10分程度でバスが発車する。納沙布岬まで往復する場合は、駅前の案内所で往復乗車券を購入できる。

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バスは市街地を抜けると太平洋に沿って東へ進む。列車に乗っているときよりも霧が濃くなってきたようで、幻想的な景色になっている。

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最後部に乗って後ろを振り返ってみたが、視界はほぼないような状況である。

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約45分で納沙布岬へ到着。

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本土最東端である。北方領土関連に資料館や碑が多くあった。

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晴れていれば北方領土なども見えるのだろうが、この天気なので見えない。

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約50分後に乗ってきたのと同じバスで折り返す。

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行先表示の部分には「太平洋回り」との表示がある。根室半島の南側を通るからで、昔は北側を通る「オホーツク海回り」も存在していたらしい。スケールの大きな経由表示である。

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帰りのバスも霧の中をすすむ。白い花が咲いていて、ここはどこだろうと思う。

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根室駅へ戻って旅館へ向かう。根室は平坦な街かと思っていたが、実際には坂が多い。長崎のような急な坂ではないが、駅のある付近が高くて、そこから緩やかに下っている。駅から旅館へは下りで楽だったが、翌日駅へ向かうのは面倒だなと考える。



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小さいころから乗り物と地図が大好きです。最初は家のそばを走っていた近鉄電車。今では時刻表に載っている乗り物なら何でもOKです。電車の行先の地名を覚えたのがきっかけで、地図にも興味を持ちました。

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