市バス209系統

主に日帰りや一泊二日であちこちへいった記録です

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東武亀戸線・大師線・埼玉高速線乗りつぶし

東京都内の東武の短い支線二つの乗りつぶし。

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スタートは北千住。特急スペーシアの待ち合わせをしてから、ゆっくり普通電車が発車した。

まずは曳舟駅から出る亀戸線に乗る。

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亀戸線は隅っこの短いホームから発車する。

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えらく派手なオレンジの電車がやってきた。昭和30年代のリバイバルカラー。

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2両編成のワンマン電車は10分足らずで終点亀戸へ。総武線との乗換駅。

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駅ビルの端っこにある亀戸駅。駅前をうろうろしてすぐに引き返す。

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曳舟駅へ戻り、急行に乗り換えてやってきたのは西新井駅。隅っこの専用ホームがこれから乗る大師線。

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こちらも2両編成のワンマン運転。

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大師線は途中駅がないので西新井駅を出るとすぐに終点。大師駅は広々したホームの駅。

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駅のすぐそばにある西新井大師。屋台も出ていた。

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モミジは色あせていて紅葉はもうおしまい。

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さざえ堂。中がらせん状になっているのだろう。赤い。

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そばに合ったせんべい屋さん。

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駅のほうに戻って、電車ではなくバスに乗る。

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赤羽駅でバスを降りて少し歩くと赤羽岩淵駅。ここから埼玉高速鉄道に乗る。

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東京メトロ南北線と乗り入れている。地下鉄と変わらない。

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地下を走り続けて、やっと地上に出たところが終点浦和美園。

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埼玉スタジアムの最寄り駅で浦和レッズの赤が目立つ。

これで今日の乗りつぶしは終わり。




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冬が来る前に増毛・新十津川へ

JR北海道の留萌本線留萌・増毛間が2016年度中に廃止されるという。そうなると廃止される前に乗っておきたい。計画を立てていると、札沼線の浦臼・新十津川間が1日1往復に減便されるとのニュースも。時刻表とにらめっこしていると、これまた廃止の話が上がっている、石勝線新夕張・夕張間にも乗れそう。というわけで1泊2日で行ってきました。

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朝1番のリムジンバスの乗って朝5時半の羽田空港にやってきた。昼間のにぎやかさはなく、薄暗い。早速、開いたばかりの保安検査場を通って搭乗口へ向かう。

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これまたひっそりした空港内の様子。台車を押しながら売店へ商品を運ぶ人が目立ちました。

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乗ったのは6時25分発新千歳行きANA987便。ボーイング737-800。旅客数世界一の羽田・新千歳線にしては小さな飛行機でだけど、早朝ですからね。乗客は半分もいなかった。

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水滴が写っているように、この日はあいにくの空模様。景色は楽しめそうにない・・・。

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滑走路へ向かう途中後方を見るとボーイング787が。737のシュッとした顔つきとは違って、なんとなく残念な顔つきに思える。

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いよいよ離陸。わくわく。

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浮いた。飛行機いっぱい。

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でもすぐ雲の中へ。

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雲の上へ出た。あとはずっとこんな景色。でも、雲しか見えないのにカメラもってずっと窓の外見てる私を気遣ってくれたのか、絵葉書もらいました。ありがとうございます。

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でもよく見ると、あれはもしかして・・・、富士山? 新千歳行きで富士山みえるとは思わなかったけど、CAさんにも「富士山見えましたか」て聞かれたから、たぶん富士山でしょう。

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新千歳空港が近づいて高度を下げて行き、再び雲の中に入る直前、影が雲に映る。

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地上が見えた。

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着陸。

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と思ったら隣の滑走路から別の飛行機が離陸。

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定刻の7時55分より10分も早く着いた。北海道も雨。

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まずは夕張を目指す。そのためには新千歳空港8時16分発の札幌行き快速エアポートで南千歳へ。

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南千歳で8時30分発帯広行き特急スーパーとかち1号に乗り換え。

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南千歳を出るとすぐに北海道らしい広々とした景色に。こんな風景の中を約30分で夕張への乗換駅である新夕張に着く予定。

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だったんだが、5分ほど走ったところで急ブレーキかかって停まってしまった。鹿とぶつかったとのこと。安全確認やら何やらで、運転再開まで約40分かかった。

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定刻なら新夕張着9時ちょうどで、9時5分発の夕張行きに乗り換える予定だったのが、約40分の遅れで新夕張駅着。乗換の夕張行きは発車した後。代行のタクシーが出るようだけど、列車に乗るのが目的だし、後の予定も考えると夕張へ行くのはあきらめて引き返すことに。夕張へは近いうちに必ず行くことにするからな。

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というわけで、ちょうどやってきたスーパーおおぞら2号で引き返す。

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再び南千歳に戻ってきた。ここから快速エアポートで乗り換えて札幌へ。

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札幌着11時。

もともとは夕張へ行った後、追分駅から室蘭本線経由で岩見沢へ行って留萌本線へ向かう予定だったので、室蘭本線経由の夕張・増毛間の乗車券を用意していたんだが、思いがけず札幌へ戻ることになったので、乗車券を室蘭本線経由から千歳線経由へ変更してもらうべく精算窓口へ。

窓口で申し出ると、若手の駅員さんが一瞬固まった様子。ここで私も気づいた。これは単なる乗り越しじゃなくて、経路変更になるから、マルスで処理できなくて、手書きの補充券での対応になることに。なんだか厄介なことになりそう。車内で車掌に頼めばすぐできるそうなんだけど、私としては一旦札幌で途中下車して昼食を取りたいので、ここで変更してもらうことに。

はじめは若手の駅員さん2人でマニュアルとにらめっこ。その後電話でどこかへ問い合わせ。そのうちベテランらしき人も登場して3人がかりに。やっとペンを持って補充券に書き込み始めたと思ったらすぐに手が止まる。結局15分ほどかかって対応してもらいました。

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出てきたのはこんな乗車券。変更額1000円也。札幌駅の皆様、お手数をおかけしました。

この後は昼食をとって、今回のメインの増毛へ向かいます。

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北陸新幹線で五箇山・アルペンルート その4

室堂の標高は2450メートル。とにかく寒いです。リュックに詰めてきたダウンコート取り出して着ました。さっきまではTシャツで行けたんだけどさすがにここでは無理です。

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一面の雪。雪になれていないので歩くのも大変です。でも景色は最高です。

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ポスターなどでも有名な雪の大谷。だいぶ溶けてきたようですが、まだまだ大きな雪の壁です。

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この時点で最高地点での壁の高さは11メートルでした。

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室堂から乗るのは立山トンネルトロリーバス。トロリーバスとはバスだけど、電車のように架線から電気を取って走る乗り物です。法律上は無軌条電車と言って鉄道の一種になります。

乗った便は3両編成。と言っても電車のようにつながっているわけではなく、3代のトロリーバスが連なって走るのです。もちろん運転士はそれぞれ乗っています。

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運転席は普通のバスとそんなに変わりません。

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3両目の一番前の席に座りました。

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立山トンネルトロリーバスというだけあって、ずっとトンネルの中です。トンネルの中だから排気ガスの心配のないトロリーバスが走っているんですね。

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トンネルはトロリーバス1台分の幅しかないので、行き違いのために広くなった場所が設けられています。

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反対方向のバスも3両編成でした。

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約10分で大観峰に到着。

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大観峰の名の通り素晴らしい山並みです。下に見えるのが黒部湖です。

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ここからは立山ロープウェイで黒部平まで下ります。

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ロープウェイの車内より。

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途中に支柱がないワンスパン式というロープウェイです。

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上りのロープウェイがやってきました。

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すれ違い。

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黒部平駅が近づいてきます。

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駅員さんがお出迎え。

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ホームにて。

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はるばる黒部平までやってきました。

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はるばる黒部峡谷までやってきました。

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雪もだいぶ減ってきました。室堂のあの寒さがうそのようです。ダウンは脱いでリュックにしまいました。

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次は黒部ケーブルカーで黒部湖へ向かいます。

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今度は一番上に陣取って後方展望を楽しみます。

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とは言っても黒部平駅を出るとすぐにトンネルに入ってしまうので景色は楽しめません。

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黒部湖駅に到着。

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階段を下りて出口へ向かいます。

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案内板に従って進みます。

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トンネルを出ると・・・

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黒部ダムに到着です。

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ダムの堰堤を行きます。

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観光放水はまだやっていませんでしたが、水は出ていました。

ちょうどお昼時なので昼食にします。向かったのは黒部ダムレストハウス。食べたのはこちら。

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ダムカレー。

ごはんが堰堤、ルーが湖面を表しています。ホウレン草カレーになっていて、緑色の湖面をイメージしています。カツは遊覧船。ポテトサラダが放水で、千切りキャベツがその水しぶき、らっきょがコンクリート壁で、パセリが木々を表しています。何とも芸が細かい。

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窓からはダムが望めるので、本物のダムと、ダムカレーを同じ向きで並べてみました。

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食後はこちらの遊覧船ガルベに乗ることにします。黒部湖駅から10分くらい歩いていたところに乗り場があります。

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船着き場は階段状になっています。ダム湖ですから水面の高さが変わっても対応できるようにしているのです。

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出港するとダムから離れて遊覧船は黒部湖の奥へと向かっていきます。

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この遊覧船はアルペンルートのルート上に組み込まれているわけではないので、乗る人は少なく、乗客は10人程度でした。しかし、きれいな山並みを眺めながらのクルーズは最高です。せっかく黒部ダムまで来たのに、遊覧船に乗らないのはもったいないです。とにかくいい景色が続きます。

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約30分で戻ってきます。

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戻ってくるとダムの水量はさっきよりも増えていました。観光放水の時期はもっとすごいんでしょうけど、これでも迫力あります。虹
も出ています。

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階段を上がってダムの上にある展望台へも行きました。黒部ダムと言ったらこのアングルですね。

黒部ダム見学を終えるとアルペンルートもいよいよ終盤。関電トンネルトロリーバスで扇沢を目指します。その名の通り、関西電力が運営しているトロリーバスです。

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写真ではわかりにくいですが、正面についているエンブレムはまさしく関電のものです。関西電力は鉄道会社でもあるんです。

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今回も最後尾車両の一番前の席に座りました。

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駅員さんに見送られて出発です。

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このトロリーバスも途中で反対方向のバスと行き違います。

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トンネルの終わりが見えてくると扇沢ももうすぐです。

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アルペンルートの東の終点扇沢に到着です。

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扇沢駅にはレストランが併設されています。実はこの扇沢駅のレストランこそが、黒部ダムでも食べたダムカレー発祥の地なんだそうです。

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というわけでいただきました。元祖ダムカレー。黒部ダムで食べたものより、だいぶシンプルな見た目のカレーでした。

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扇沢駅からは多くの人が観光バスで去って行ったのですが、わたしはもちろん路線バスでJRの信濃大町駅へ向かいます。

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観光バスタイプの車両でした。座席が一通り埋まるぐらいの乗車率でした。

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というわけでJR信濃大町駅に到着。アルペンルートの旅もここで終点です。ここから松本まで出て、スーパーあずさで帰京しました。

今回の旅でアルペンルートは山岳地帯なんだということを実感しました。6月だというのにあんなに雪が残ってるんですね。あんな険しい山の上まで気軽に行けるんだからすごい世の中です。電車にバス、ロープウェイやケーブルカー、トロリーバス、いろんな乗り物にも乗れるので、やっぱりマニアにはたまりません。


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北陸新幹線で五箇山・アルペンルート その3

いよいよ二日目は立山黒部アルペンルートを横断します。立山黒部アルペンルートは富山県の立山駅からケーブルカー・高原バス・トロリーバス・ロープウェイ・ケーブルカー・徒歩・トロリーバスを乗り継いで長野県の扇沢まで横断するルートです。鉄道を利用する場合は、立山までの電車と、扇沢からのバスを含めて、富山駅から信濃大町駅までの区間をアルペンルートとする場合もあります。

ホテルからアルペンルートの始発駅である富山地方鉄道の電鉄富山駅へ向かいます。歩いても行ける距離ですが路面電車に乗っていきます。なぜなら、「北陸新幹線開業記念市内路面電車無料利用券」なるものをもらったからです。これは富山市内のホテルに泊まるともらえるとってもお得なチケットなのです。

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やってきた新型の路面電車であっという間に富山駅に到着。富山地方鉄道の電鉄富山駅はJR富山駅のわきのビルの中にあります。

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ここで扇沢までの直通の乗車券を購入できます。片道9490円。

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改札を通ってホームへ入ると停まっているのは、地方私鉄ではよくある大手私鉄のお下がりの車両たち。右の車両は元西武の特急レッドアロー。左側は元東急の車両です。アルペンルートへ向かう立山行きは左の元東急。車内は東急時代と変わらないロングシートです。月曜日なので車内は、アルペンルートへ向かうらしい観光客と通勤通学の地元客が半々ぐらい。座席が8割ぐらい埋まる程度の乗車率です。

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各駅停車なので一つ一つの駅に丹念に止まりながら立山を目指します。単線ですからところどころの駅で行き違いがあります。写真は岩峅寺駅で行き違いのために数分停車している間に撮ったものです。

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岩峅寺を出るといよいよ常願寺川が近づいてきました。

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この辺りまで来ると通勤通学客はだいぶ減って、乗客の大半は観光客です。しばらくの間一番前に立って前面展望を楽しみました。

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立山駅に到着。上に建物が覆いかぶさっているので地下駅のような雰囲気です。

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国際的な観光地らしくさまざまな言語での表記がされています。

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山小屋風の立山駅舎。ここまで観光バスでやってきた団体客も多いです。いよいよアルペンルートのスタートです。

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まず乗るのは立山ケーブルカー。行列ができています。外国語のできるスタッフの方もいたので、海外からの観光客でも安心です。

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ケーブルカーならではの階段状のホーム。

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ケーブルカーが入ってきました。前に連結されているのは貨車です。もともとはダム建設の物資輸送に使われていたらしいですが、今はスキー客の荷物などを運ぶのが主な役割だそうです。

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景色のよく見える一番下に陣取って出発です。

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トンネルもあります。

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中間地点で下りのケーブルとすれ違います。

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またまたトンネルをくぐりました。

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約7分で上の駅、美女平に到着です。

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次に乗るのは高原バス。室堂まで約50分のバスの旅。

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通路側ながら、運よく一番前の席に座れました。

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木々の間を進みます。

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称名滝を望みます。落差350メートルは日本一です。

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道のわきには残雪が見られるようになってきました。

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前方には山並みも見えてきていよいよ高原バスの本領発揮となる区間です。

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反対方向のバスとすれ違い。一般車は走っていません。

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アルプスの山並み。

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水芭蕉。

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下界を望む。高いところへやってきたなあというのを実感。

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奥に弥陀ヶ原ホテルが見えます。

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日本にもこんな風景のところがあるんだな。

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とても6月の風景とは思えません。

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雪は黒く汚れています。

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室堂ターミナルが見えてきました。

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高原バスの旅はここまで。

アルペンルートの中でこの高原バスの景色が一番良かったです。なんでもっと早く乗りに来なかったんだろう。木々もまばらな高原の広々した風景と、時折見える富山平野と日本海。また乗りに行きたいです。



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北陸新幹線で五箇山・アルペンルート その2

相倉口から再び世界遺産バスに乗って高岡へ戻ります。しかし途中の城端で下車します。なぜならJR城端線に乗るためです。

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城端は善徳寺の門前町として発展してきた町です。蓮如が作った寺のようです。残念ながら改修中でした。

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城端野町もゆっくり見てみたいけど今回は早足で通り過ぎます。

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城端駅に到着。民家のようなたたずまいの古い駅舎です。

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忍者ハットリくんのペイント列車も停まっていたんですが、今回乗ったのは左の朱色の気動車です。

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城端線の車窓はずっとこんな感じです。砺波平野を約50分かけて北上します。

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16時11分高岡駅着。こちらは南口に当たる瑞龍寺口です。高岡の中心部は北口に当たる古城公園口側です。なんでこの南側へ出てきたかというと、少し早いけれど夕食にするためです。

高岡駅から20分ほど歩いてやってきたのがこのお店。

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回転寿司です。富山に来たんだからお寿司を食べないわけにはいきません。でもやはりカウンターのお店は敷居が高いので、回転寿司です。回転寿司だからと言って侮ってはいけません。

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最初に食べたのはふくらぎ。これが大きくなるとはまちやぶりになるのです。

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左がとろサバ。右がのどぐろ。のどぐろは北陸名物の高級魚。

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甘えびと生たこ。一番感動したのがこの甘えびです。今まで食べてたのは甘えびじゃなかったとわかりました。とにかく本当に甘い。富山に行ったらぜひ甘えびを食べるべきです。

このほかにもいろいろ食べて5000円くらい払って出てきました。5000円払うんならカウンターのお店に行ってもよかったような気がしないでもないけど。でも満足です。

この日は富山市内で泊まるので高岡駅から電車で富山へ向かえばいいのですが、高岡大仏などを見ながらぶらぶら高岡駅まで戻ってきたところで見てしまいました。

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ドラえもんトラムです。高岡は藤子・F・不二雄の出身地なので、高岡駅から北へ向かう万葉線ではこんな電車が走っているのです。もともと万葉線に乗る予定はなかったのですが、乗ってみることにしました。

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運転席の脇にはドラえもんやドラミちゃんのぬいぐるみが。

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天井や窓にはキャラクターが。

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つり革もドラえもん。

ドラえもんらしく青を基調とした車内には秘密道具のイラストも描かれています。

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約50分で終点の越ノ潟駅に到着。

乗るのが目的なので再びドラえもんトラムに乗り込み高岡駅まで戻ります。しかし折り返しのトラムは車庫のある米島口止まり。日も暮れてきたので電車も車庫へ戻る時間なのです。せっかくなので米島口までドラえもんトラムで戻ります。

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ドラえもんトラムも一日の仕事を終え車庫へ入っていきました。

後続の電車に乗って高岡駅に戻ります。ホテルは富山市内なので、北陸新幹線開業により並行在来線として第3セクターに移行した旧北陸本線の、「あいの風とやま鉄道」で富山へ向かいます。

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とはいえ乗った電車は国鉄形の413系。JR時代と何ら変わりません。

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以前富山駅へ来たときは新幹線の工事中でしたが、今回はきれいに整備されていました。

ホテルに向かいまえに富山名物のB級グルメ「富山ブラック」を食べに行きます。富山ブラックはその名の通り真っ黒なスープが特徴のラーメンです。向かったのは駅から徒歩数分の「西町大喜富山駅前店」。

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これがその富山ブラック。ものすごく塩辛そうな見た目をしています。

たいていこういうのは、「見た目はしょっぱそうだけど、食べてみると意外とそんなことなくて食べやすいね」となるんですが、これはそうは行かず、見た目どおり、とっても塩辛くてライスがないと食べていられません。いつもはラーメンのスープも全部飲むんですが、これは無理でした。

この後はホテルへ向かって1日目終了。翌日はいよいよ立山黒部アルペンルートに挑みます。


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くりまんじゅう

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