市バス209系統

主に日帰りや一泊二日であちこちへいった記録です

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山陰地方のローカル線乗りつぶし(2)

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2日目は三次6時55分発芸備線下り備後落合行きに乗る。キハ120の1両編成。土曜日だが、車内は高校生が多い。満員で三次を発車。

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備後庄原で大半が下車、備後西城で残っていた全員が下車して、乗客は私だけに。

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芸備線の車窓。

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左から木次線の線路が近づいてくる。

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8時16分備後落合着。ここで9時20分発木次線木次行きに乗り換える。約1時間の乗り換えだ。この駅から木次線に乗らず、さらに芸備線に乗って新見方面へ行くには、14時37分まで約6時間半の待ち合わせになる。

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備後落合駅の駅舎。かつては乗換駅としてにぎわったのだろうが、現在は無人駅。

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9時6分、備後落合終着の木次線の列車がやってきた。これが折り返しの木次行きになる。

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9時9分、三次から乗ってきた車両が、再び三次行きになって折り返していった。

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9時20分、私一人を乗せて、木次行きが備後落合を出発。

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島根県に入って最初の駅、三井野原はJR西日本で最も標高が高い駅。駅周辺にはスキー場があり、かつてはこの駅までの臨時列車も走っていたのだが、今は列車でここにスキーに来る人はいるんだろうか。この写真にはリフトの支柱が2本写っているのだが、わかるだろうか?冬にはここがゲレンデになるようだ。

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国道314号線の橋梁を望む。この付近の道路はループになっていて、奥出雲おろちループと呼ばれている区間。

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ループ橋が顔をのぞかせる。

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国道がループになっている区間を鉄道がそのまま通過できるはずはなく、こちらはスイッチバックになっている。

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三段式スイッチバックの途中にある出雲坂根駅。

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出雲三成駅では対向列車との行き違い。

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やってきたのは木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」。客車2両にディーゼル機関車1両の3両編成だが、備後落合行きの下り列車は機関車が最後尾に連結されていて、後ろから押すスタイルだ。

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「奥出雲おろち号」が到着するとこちらが発車。

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11時27分、路線名の由来になっている木次駅到着。次の宍道行きは12時16分発なので、駅周辺を散策してみる。

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木次は雲南市の中心で、斐伊川が流れている。川岸まで行くと沈下橋を発見。

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歩行者専用だ。

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とは言いつつも、自転車のおばちゃんが走り去っていった。

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今度は自動車も通れる立派な橋をわたって駅へ戻る。対岸に見えるのは木次駅前にあるショッピングセンター。木次は何もない田舎町かと思っていたけれど、予想に反して結構開けた町のようだった。

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木次駅に戻って12時16分発宍道行きに乗る。備後落合からここまで乗ってきた車両と同じ車両のようだ。木次駅で45分以上もとまるから別列車になっているのだろうか。

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12時50分宍道着。12時56分発の山陰本線の生山行きで松江へ向かう。

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宍道から乗ったこの電車、先頭車は普通の115系の顔だけど、後ろはこんな改造車だった。

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松江駅前にいるこのバスは市内周遊用だろうか。しかし松江観光は翌日にして、一畑電車に乗るべく、松江しんじ湖温泉へ駅へ向かう。

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松江しんじ湖温泉駅までは宍道湖を眺めながら約30分の道のり。

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一畑電車の起点、松江しんじ湖温泉駅。

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14時16分発の出雲大社前行きの乗車。この車両は元東急の車両らしい。

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約1時間で出雲大社前駅到着。

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駅前の駅前を進むと出雲大社。

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上の写真の鳥居から反対側を望む。鳥居のところが高くなっているので町を見下ろす感じになる。

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参拝を済ませると、近くの荒木屋という蕎麦屋さんで遅めの昼食。名物の割子そばをいただく。老舗の有名なんだけど、4時ごろだったからか、すいていてゆっくりできた。4段のそばにしたんだけど、格段違う薬味で楽しめた。

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この日の宿泊は出雲市駅前のホテルを予約してあり、あとは出雲市まで戻るだけなので時間には余裕がある。近くをぶらぶら歩いてみる。

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海が見えてきた。

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稲佐の浜。国譲り神話の舞台になったところだ。

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奉納山公園から稲佐の浜を望む。

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時刻は19時。夕日の時間だ。

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稲佐の浜は夕日のスポットとしても有名で、たくさんの人がカメラ片手に絶景を楽しんでいた。

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日が沈んだ後の空。

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再び出雲神社前駅に戻る。次の電車まで待ちぼうけ。

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20時39分発川跡行きに乗る。元京王の車両。

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川跡駅で電鉄出雲市行きに乗り換え。

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21時2分電鉄出雲市着。この日はここまで。駅前のビジネスホテルへ泊まる。

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山陰地方のローカル線乗りつぶし(1)

2018年3月で廃止になるJR西日本の三江線に乗りに行った。あわせて木次線と一畑電車の乗りつぶし、国宝に昇格した松江城見学と島根県随一の観光スポット出雲大社へ行ってきた記録。

今回は山陰本線の宍道駅までの往復乗車券と、宍道→江津→三次→備後落合→宍道の片道乗車券を用意した。岡山でのぞみから特急やくもに乗り継ぎ出雲市へ。出雲市から山陰本線で江津へ移動した後、いよいよ目的の三江線に乗車。終点の三次で1日目は終わり。

2日目は三次から芸備線で備後落合へ。木次線に乗って昼過ぎに宍道へ戻り、その後の半日と3日目の1日半で一畑電車・松江城・出雲大社をめぐって、再びやくもとのぞみで戻ってくる行程。

東京駅6時30分発ののぞみ5号で出発。いつもならビジネスマンが多くて静かな新幹線だが、社員旅行へ行くらしき団体と同じになりにぎやかな車内だった。

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岡山着9時50分。10時4分発のやくも7号に乗り換える。

陰陽連絡のメインルート伯備線を行くやくもの車窓は山と川がメイン。

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石垣がきれいな棚田。備中川面駅付近だったと思う。

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井倉駅周辺には採石場。

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大山が見えてきた。はじめのうちは手前の山に隠れて遠くに見える。

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しばらく行くと遮る山がなくなりよく見える。しかし車窓右後方に見えるので下り列車より上り列車のほうが見やすい。

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伯耆大山駅から山陰本線。王子製紙の工場が見えると米子。

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松江を過ぎると宍道湖が間近に。

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斐伊川を渡るとやくも号の終点出雲市に到着。

出雲市では約20分の待ち合わせで後続の13時26分発スーパーまつかぜ号に乗り換える。スーパーまつかぜは指定席と自由席がそれぞれ1両ずつの2両編成。しかし自由席に途中駅から乗っても余裕で眺めの良い海側の席を確保できた。

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出雲市を出ると車窓には日本海が広がる。

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スーパーまつかぜの車内で出雲市駅で購入した駅弁をいただく。幕の内弁当500円。駅弁で500円というのはかなり安い。

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中身はいたって普通のお弁当。これでも時刻表にも掲載されているれっきとした駅弁なのだ。一般的な旅行者には見向きもされなさそうな駅弁だけど、味は良かった。蒸したシュウマイじゃなくて揚げシュウマイが入っているのがうれしい。

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14時21分江津駅着。車両に描かれているのはしまねっこという島根県のゆるキャラ。

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江津駅は江津市の中心のはずだが、駅周辺には特に見どころはなかったので、駅に戻って三江線を待つ。次の三江線は15時15分。1日5本だ。

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ホームの方面案内表示。江津駅のある山陰本線の起点は京都。しかし現在京都までの直通列車はない。

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三江線は3番のりば。地元の人2人と私と同じく三江線目的らしき旅行者が1人。

15時15分発三次行きは、終点三次着18時59分であり、日の長いこの時期に江津から乗りとおすには最適の列車だ。これ以外に全線乗るには早朝5時53分発か16時33分発しかない。

14時54分、折り返し15時15分発三次行きとなる列車が到着。1両編成だと思っていたのだが2両編成でやってきた。おかげで難なく進行方向左側のボックス席に座ることができた。

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私の乗った三次側の先頭車両はごく普通のキハ121。水色と青のラインは浜田鉄道部所属車両のカラー。

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江津側の2両目は石見神楽をモチーフにしたラッピング車両。

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石見神楽の登場人物がかわいらしいタッチで描かれている。

15時4分に上り出雲市行き普通列車、15時5分に下り益田行き快速アクアライナーが着くと、乗換客が増え三江線の車内もにぎやかになった。私が行ったのは金曜日だったのでまだ空席もたくさんあったけれど、休日にはもっと混むんだろう。

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江津発15時15分。三江線は江の川の左岸を進んでいくので、江津からの上り列車に乗るときは左側の車窓がおすすめ。江津を出てしばらくは河口が近いので川幅もゆったりしている。

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対岸には石州瓦の屋根と、その奥は砕石工場だろうか。船も泊まっていてまだまだ海の近くだ。

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三江線は山の中へと進んでいく。

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三江線はローカル線で、人家の少ないところを行くのだけれど、もちろん時おり町がある。ロードサイド型のチェーン店が見えてくると主要駅の一つ、因原に着く。16時18分。江津から約1時間。

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向こうに見えるのはお寺だろうか。

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三江線はワンマンカーなのでホームにはミラーがある。

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4つ上の写真と大して変わらないけど、三江線の車窓はずっとこんな感じ。

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17時37分宇都井駅着。この駅は三江線のハイライトであり、ホームに降りての写真撮影のために1分ほど停車してくれる。この駅の何がすごいのかというと、ホームが地上から約20メートルの高さにあるのだ。

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ホームから下を見るとこんな感じ。しかしエレベーターやエスカレーターはなく、100段以上の階段を上り下りしなければならない。このことから「天空の駅」とよばれていて、三江線の見どころの一つになっているのだ。

宇都井駅の含まれる浜原・口羽間が三江線で一番最後に開通した区間で、1975年開業と比較的新しい区間である。そのためこの区間はほかの区間に比べて線形がいいのか、列車のスピードが明らかに他よりも速かった。

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17時45分口羽駅着。写真のような駅舎はあるが無人駅で、ホームへはこの駅舎を通る必要はない。

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この駅には18時01分の発車まで16分間停車する。18時ちょうどに浜原行きの上り列車がやってきて交換する。右の列車が医療編成の浜原行きだ。

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口羽駅を出て3つ目の香淀駅から広島県に入る。相変わらず江の川を左に見ながら三江線は終点三次を目指す。

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終点の三次が近づいてきたころ、長谷駅を通過する。この駅は普通列車でも約半数が通過してしまう。国鉄時代は駅ではなく仮乗降場であり、停車するのは午前中の三次行き下り列車と、午後の上り列車で、三次への通勤通学用だろうか。

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長谷駅を通過してから後ろを振り返ると駅の姿が見えた。

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終点三次の一つ手前、尾関山駅からは三次の市街地を行く。
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馬洗川を渡る。三次は江の川・馬洗川・西城川の3つの川が合流する。

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18時59分三次着。江津から3時間44分の三江線の旅はここまで。向かいのホームから19時04分発広島行きの芸備線が接続している。

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跨線橋から広島行きを見送る。右に分かれていく線路が三江線。

この日は市内のビジネスホテルに泊まる。翌日は木次線に乗って島根県へ戻る予定。夕食を食べた駅前のお好み焼き屋さんでは、テレビでカープ戦をやっていて、カープが得点すると歓声が上がり、広島へ来たんだなと実感した。

つつじ

根津神社へツツジを撮りに行きました。
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皇居東御苑での花の写真

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東武亀戸線・大師線・埼玉高速線乗りつぶし

東京都内の東武の短い支線二つの乗りつぶし。

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スタートは北千住。特急スペーシアの待ち合わせをしてから、ゆっくり普通電車が発車した。

まずは曳舟駅から出る亀戸線に乗る。

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亀戸線は隅っこの短いホームから発車する。

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えらく派手なオレンジの電車がやってきた。昭和30年代のリバイバルカラー。

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2両編成のワンマン電車は10分足らずで終点亀戸へ。総武線との乗換駅。

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駅ビルの端っこにある亀戸駅。駅前をうろうろしてすぐに引き返す。

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曳舟駅へ戻り、急行に乗り換えてやってきたのは西新井駅。隅っこの専用ホームがこれから乗る大師線。

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こちらも2両編成のワンマン運転。

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大師線は途中駅がないので西新井駅を出るとすぐに終点。大師駅は広々したホームの駅。

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駅のすぐそばにある西新井大師。屋台も出ていた。

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モミジは色あせていて紅葉はもうおしまい。

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さざえ堂。中がらせん状になっているのだろう。赤い。

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そばに合ったせんべい屋さん。

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駅のほうに戻って、電車ではなくバスに乗る。

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赤羽駅でバスを降りて少し歩くと赤羽岩淵駅。ここから埼玉高速鉄道に乗る。

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東京メトロ南北線と乗り入れている。地下鉄と変わらない。

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地下を走り続けて、やっと地上に出たところが終点浦和美園。

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埼玉スタジアムの最寄り駅で浦和レッズの赤が目立つ。

これで今日の乗りつぶしは終わり。




冬が来る前に増毛・新十津川へ

JR北海道の留萌本線留萌・増毛間が2016年度中に廃止されるという。そうなると廃止される前に乗っておきたい。計画を立てていると、札沼線の浦臼・新十津川間が1日1往復に減便されるとのニュースも。時刻表とにらめっこしていると、これまた廃止の話が上がっている、石勝線新夕張・夕張間にも乗れそう。というわけで1泊2日で行ってきました。

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朝1番のリムジンバスの乗って朝5時半の羽田空港にやってきた。昼間のにぎやかさはなく、薄暗い。早速、開いたばかりの保安検査場を通って搭乗口へ向かう。

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これまたひっそりした空港内の様子。台車を押しながら売店へ商品を運ぶ人が目立ちました。

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乗ったのは6時25分発新千歳行きANA987便。ボーイング737-800。旅客数世界一の羽田・新千歳線にしては小さな飛行機でだけど、早朝ですからね。乗客は半分もいなかった。

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水滴が写っているように、この日はあいにくの空模様。景色は楽しめそうにない・・・。

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滑走路へ向かう途中後方を見るとボーイング787が。737のシュッとした顔つきとは違って、なんとなく残念な顔つきに思える。

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いよいよ離陸。わくわく。

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浮いた。飛行機いっぱい。

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でもすぐ雲の中へ。

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雲の上へ出た。あとはずっとこんな景色。でも、雲しか見えないのにカメラもってずっと窓の外見てる私を気遣ってくれたのか、絵葉書もらいました。ありがとうございます。

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でもよく見ると、あれはもしかして・・・、富士山? 新千歳行きで富士山みえるとは思わなかったけど、CAさんにも「富士山見えましたか」て聞かれたから、たぶん富士山でしょう。

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新千歳空港が近づいて高度を下げて行き、再び雲の中に入る直前、影が雲に映る。

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地上が見えた。

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着陸。

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と思ったら隣の滑走路から別の飛行機が離陸。

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定刻の7時55分より10分も早く着いた。北海道も雨。

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まずは夕張を目指す。そのためには新千歳空港8時16分発の札幌行き快速エアポートで南千歳へ。

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南千歳で8時30分発帯広行き特急スーパーとかち1号に乗り換え。

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南千歳を出るとすぐに北海道らしい広々とした景色に。こんな風景の中を約30分で夕張への乗換駅である新夕張に着く予定。

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だったんだが、5分ほど走ったところで急ブレーキかかって停まってしまった。鹿とぶつかったとのこと。安全確認やら何やらで、運転再開まで約40分かかった。

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定刻なら新夕張着9時ちょうどで、9時5分発の夕張行きに乗り換える予定だったのが、約40分の遅れで新夕張駅着。乗換の夕張行きは発車した後。代行のタクシーが出るようだけど、列車に乗るのが目的だし、後の予定も考えると夕張へ行くのはあきらめて引き返すことに。夕張へは近いうちに必ず行くことにするからな。

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というわけで、ちょうどやってきたスーパーおおぞら2号で引き返す。

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再び南千歳に戻ってきた。ここから快速エアポートで乗り換えて札幌へ。

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札幌着11時。

もともとは夕張へ行った後、追分駅から室蘭本線経由で岩見沢へ行って留萌本線へ向かう予定だったので、室蘭本線経由の夕張・増毛間の乗車券を用意していたんだが、思いがけず札幌へ戻ることになったので、乗車券を室蘭本線経由から千歳線経由へ変更してもらうべく精算窓口へ。

窓口で申し出ると、若手の駅員さんが一瞬固まった様子。ここで私も気づいた。これは単なる乗り越しじゃなくて、経路変更になるから、マルスで処理できなくて、手書きの補充券での対応になることに。なんだか厄介なことになりそう。車内で車掌に頼めばすぐできるそうなんだけど、私としては一旦札幌で途中下車して昼食を取りたいので、ここで変更してもらうことに。

はじめは若手の駅員さん2人でマニュアルとにらめっこ。その後電話でどこかへ問い合わせ。そのうちベテランらしき人も登場して3人がかりに。やっとペンを持って補充券に書き込み始めたと思ったらすぐに手が止まる。結局15分ほどかかって対応してもらいました。

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出てきたのはこんな乗車券。変更額1000円也。札幌駅の皆様、お手数をおかけしました。

この後は昼食をとって、今回のメインの増毛へ向かいます。

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くりまんじゅう

Author:くりまんじゅう
小さいころから乗り物と地図が大好きです。最初は家のそばを走っていた近鉄電車。今では時刻表に載っている乗り物なら何でもOKです。電車の行先の地名を覚えたのがきっかけで、地図にも興味を持ちました。

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